アメリカのバスに乗ってみよう!☆OCTA乗り方講座




車社会アメリカ。車がないと暮らしていけないイメージですよね。
一人一台車があるにこしたことはないのですが、なかなかそうもいかなかったり。かといってどこにもいけないってのもねえ。
ってことで、、、

アメリカのバスに乗ってみよう!

アメリカのバス busstation2.jpg


ここでは、わたしが住んでいる地域、オレンジカウンティをカバーするOCTA(Orange County Transpotation Authority)のバスの乗り方についてなど。


<乗るまえの準備>
まずは、Bus Bookを入手することをお勧めします。

アメリカのバス


Bus Book にはオレンジカウンティ内のバスのルート、
時刻表がすべて掲載されています。
わたしの街では図書館の入り口に置いてあります。
25セントと表示があるのですが、無料で配布されています。

このBus Bookでルート(自分が乗るバスの番号)を確認し、自分の行きたい場所をThomas Guideなどで確認して、近くの通りの名前等を調べておきます。
時刻表もチェック。


<バスの乗り方>
OCTAのバスは先に料金を払います。
なので、乗るのはまえから。

料金には2種類有ります。
1 一回の乗車の値段 $1.25
2 一日乗り放題のONE DAY PASS $3

1の、$1.25は、距離に関係なく均一料金です。
片道しか使わない、、、なんてときにはいいかも。

2のONE DAY PASSは何度乗り換えてもいいすぐれもの。

アメリカのバスの一日券

どちらも、運転席の横にある料金支払機で払います。
ONE DAY PASSを購入するときは運転手さんに
「One day pass, please.」と言いましょう。
そうすると、運転手さんが、ONE DAY PASSを機械に差し込んで
Activateしてくれます。
二回目に乗るときは、このPASSをゆっくりと機械に通します。


<降りる場所をチェックする>
バス停は通りの名前で呼ばれることが多いです。
例えば、「El Camino Real & Avd Pico」
これは、El Camino Realという通りと、Avd Picoが交差するところ、
という意味。
アナウンスは大きな通りが交差するところでしか入りません。
アナウンスが入らないバスもあるので、注意が必要です。


<バスを降りる>
アメリカのバスの乗り方 アメリカのバスの乗り方


自分が降りようと思っている場所が近づいたら、
窓のところにかかっているコードを引っ張ります。
すると、正面にある「Stop Requested」という赤いサインが点灯します。

バスが停車したら、後ろから下車します。
後ろのドアは自動では開きません。
ドアの正面に黄色いテープがはってあって、
その部分を押すとドアが開くようになっています。

以上が基本の乗り方。


では、次に上級編。


<自転車をのせる>
アメリカのバスのすごいところは、自転車をのせることができること。

アメリカのバスの乗り方

こんな感じね。
これなら、バス停が遠くても、バスを降りた後距離があっても大丈夫。
ただし、一台につき自転車2台まで。
自転車をのせる場所がなければ、バスを見送るしかないので注意。

自転車を持ち上げないといけないので、少し力はいりますが、
わたしにもできるくらいなので、大丈夫。

初めてのときはのせ方がわからなくて難しかったのですが、
「This is first time...」と運転手にあらかじめ言っておいたので、
ちゃんと説明してくれました。

自転車をのせているときは、前側から降りた方が無難かもしれません。
自転車おろす前にバスが発車しちゃったらびっくりですから。


<ONE DAY PASSの活用法>
有効なONE DAY PASS(もしくは定期)を持っている人に対する施設やレストランでの割引サービスがあります。

アメリカのバス

be there (OCTA DESTINATION AND DISCOUNT GUIDE)

このパンフレットも図書館の入り口でゲットしたもの。
これには、エリア内の観光地や施設の紹介とともに、
施設やレストランの割引クーポンなどがついています。
当日のONE DAY PASSを提示するだけで$1引きになる観光施設なども
紹介されています。
結構凝縮された情報が載っているので
観光ガイドとしても役立つパンフレットです。

バスについてネガティブなイメージがあるかたもいらっしゃるかも。
でも、わたしの場合、バスに乗っていやな思いをしたことはありません。
確かに公共交通機関なので、低所得者も多いのは事実です。
=危険と考えるのはちょっと偏見?

わたしは、バス停で一緒になったおばさんと話をしてかえったり、
知らないおじさんに親切にしてもらったことはありますが、
いまのところバスで危険な目にあったことはないかな。

注意!
夜のバス停で待つというのはどこであっても危険だと思われるので
やめたほうがいいでしょう。
また、もともと治安が悪いと言われているような場所に
バスで行くのは論外です。
(バス乗車は個人の責任でお願いします。)



posted by かんさん at 04:35 | *生活のツボ*
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